ハーゲンダッツ・モーメントのために｜ハーゲンダッツジャパン Häagen-Dazs

Opening

すべては、ハーゲンダッツを口にしたときの至福の瞬間のために。ハーゲンダッツアイスクリームのおいしさを生み出すために、すべての工程において品質へのこだわりを徹底的に追求し続けています。

01 Brand
ブランドへのこだわり

ハーゲンダッツの創始者ルーベン・マタスによる「誰もがおいしいと感じるアイスクリームはシンプルな素材からしか生まれない」という想いは、今も受け継がれています。たとえばそのひとつが、「キッチンフレンドリー」であること。ハーゲンダッツのバニラアイスクリームは、家庭のキッチンに置いてあるような誰でも知っている素材を使用しています。

02 Ingredients
原材料へのこだわり

ハーゲンダッツのおいしさの生命線であるミルク。乳牛にとって恵まれた自然環境に加え、一頭一頭行き届いた飼育方法や、牧草や土壌にまでこだわる徹底した管理体制が、ハーゲンダッツアイスクリームのおいしさを支えています。そして、副原料のバニラビーンズ、イチゴや抹茶も世界中から厳選した素材を吟味し、こだわったものだけを使用しています。

03 Innovation
開発へのこだわり

日本から世界に発信されたフレーバー第一号は、1996年に誕生した『グリーンティー』。「日本のお客様に向けて、日本独自のフレーバーを提供したい」という思いから、開発に７年もの歳月をかけました。そして、2001年には、日本で開発した新形態のクリスピーサンドを発売。お客様の期待を超えるためにも「これ以上のものは作れない」というものが完成するまでチャレンジし続けています。

04 Production
ものづくりへのこだわり

安心・安全・安定製造の「技術力」が、新たなハーゲンダッツアイスクリームのチャレンジの実現を支えています。様々な技術が、複雑な構造を持つ商品でも安心・安全、かつ安定的な生産を可能にしているのです。

05 Logistics
物流へのこだわり

ハーゲンダッツのアイスクリームは、温度変化にとても敏感です。そのため、ハーゲンダッツでは温度管理を徹底して、品質を厳守しています。温度管理や管理方法など、厳しい基準を定め、定期的に倉庫の監査を行うなど、工場出荷からお客様へお届けするまで、品質に影響しないオペレーションの遂行を確認しています。

06 In-Store
店頭へのこだわり

徹底した品質管理のもと、倉庫から輸送されたアイスクリーム。卸店様には年に1 度クオリティーコントロール調査を実施し、ハーゲンダッツの品質へのこだわりをご理解頂いています。小売店様への啓発活動も同様に実施。温度管理や先入先出の徹底、商品に霜がついている場合の処置、商品が柔らかくなっていないかのチェック、また長時間常温の状態を避けること等をお願いしています。

07 Customer Relations
お客様応対へのこだわり

ハーゲンダッツは、安心かつ安全な商品・サービスを提供していく中で、お客様とのコミュニケーションを大切にし、信頼されることが極めて重要であると考えております。お客様からいただいたご意見・ご要望はスピーディーに企業活動に反映し、迅速・的確に対応するだけでなく、品質改善や商品開発、リスクマネジメント強化などにつなげています。